皆さんこんにちは!
今回は三役へのインタビュー第2弾。
現在橋オケはコンサートマスターを2人体制にして活動しており、今日はそのお二人のうちの一人である、新3年生の劉さんにお話を伺いたいと思います。
質問その1: コンサートマスターのお仕事内容について教えてください!
劉さん) コンサートマスター、略してコンマスは、演奏面における統率をとります。第2の指揮者と言っても過言ではないです!
横で聞いていた加藤さん) 演奏面だけじゃなくて、オケ全体の雰囲気を作るのもコンマスの仕事だよね。
劉さん) うん、そうだね。曲のことでもそれ以外のことについてでも他のパートの人とコミュニケーションをしっかりとって、コンタクトを取りながらまとめていくっていう仕事です。
質問その2: 劉さんがバイオリンを始めたきっかけは何ですか?
劉さん) 楽器を始めたのは、確か3歳になる前くらいだったかな。当時姉がピアノを習ってたんです。それで姉のピアノのレッスン中の待ち時間がすごく暇で、じゃあ自分もなにか始めればいいんじゃない?ってなって、その結果お手頃のバイオリンを親が始めさせてくれた記憶があります。
質問その3: コンサートマスターとしての今年度の抱負がありましたら是非教えてください!
劉さん) 抱負はいたって単純で、''Love & peace''で頑張ろうと思っています。これに尽きます。これ以上言うことはありません!(笑)
質問その4: では最後に、バイオリンパートの新入生のみなさんに熱いメッセージをお願いします!
劉さん) バイオリンパートの募集はたしか楽器経験者のみだったと思うんだけど、経験者であればだれでも大歓迎します!入ってくれれば絶対楽しませることができるオケだと思うんです。
実力もそれなりにあって、でもサークルだからそんなに雰囲気がガッチリしてるわけじゃなくて。
すごくバランスの取れてる良いオケだと思うので、気軽に入団してくれればなと思います。
熱い人ならもちろん誰でも。熱い人じゃなくても、だれでも!とにかくだれでも大歓迎します!
貴重なお話をありがとうございました!
お話を聞かせてくださった劉さん、そして前回に引き続きちょこっと出演してくださった加藤さん、ありがとうございました🌸