皆さんこんにちは!ブログ係です!
今回は三役インタビュー第3弾!
橋オケの委員長である阿部さんにインタビューしました!
1、委員長のお仕事内容を教えてください!
阿部さん)委員長ってそもそも団の長であり、団の顔となる存在であり、基本的には相談役として「係でこんなことがあったよ」「こういう事決めたいよ」など相談役として色々助言をしたりしています。具体的には演奏会運営会議を仕切る幹事として演奏会の運営に携わったり、外部や大学とのやり取りや、OBOGとの企画を一緒に考えたりしています。
2、楽器を始めたきっかけは何ですか?
阿部さん)中学から楽器を始めたんですけど、祖父がヴァイオリンを持っていてその祖父に勧められたり中学にオーケストラ部があったこともあったのがきっかけです。
3、自分の楽器の好きなところを教えてください!
阿部さん)ありきたりなんですけど、とにかくメロディが弾けることです。最近は、セカンドバイオリンがめちゃくちゃ楽しいなと思ってて、セカンドは高い音ではなく和音の美味しいところを貰えるところとかセカンドだけリズムを刻んでるところとか、そういう奥ゆかしい部分にも気付いたのでそれが楽しいですね!
4、最後に新1年生に向けて熱いメッセージをお願いします!
阿部さん)僕は橋オケに入ったけど、2年経った今、橋オケがなかったら大学生活考えられないなって思うくらいに橋オケの存在がなっています。
とりあえず好きそうなことをやってみて欲しいです!
あまり自分に負荷をかけなくていいから、新しいことでも昔からやってる事でも好きそうなことをやってみて、そしてそれが橋オケであってくれるといいなと思います。
大学オケでしか出来ないこと、人と人との交流が沢山あるとか、良い先生に指導して頂けるとか、曲やホールや練習環境を自分たちで決めて運営することが出来るのは学生オケでしか出来ない魅力だと思うので、折角の4年間を学生として楽しむならオケをやってみるのもいいんじゃないかと思います!
阿部さん、お忙しい中インタビューに答えて下さりありがとうございました!
次回は三役インタビュー第4弾、PTA議長編です!
お楽しみに🎶